- HOME
- サステナビリティ
サステナビリティ

自律協働社会の実現に向けて、
多様な「好奇心」を胸に、豊かな未来を。
コクヨグループが目指す「サステナビリティ」は、「自律協働社会の実現」です。
私たちコクヨロジテムは事業活動を通じて、現在、そして未来につながる豊かさ・サステナビリティを常に考えながら、ミッションである「感動納品」をお客様へお届けすべく、さまざまな取り組みを続けています。
これからも一人ひとりの多様な“好奇心”を胸に、お客様とともに、サステナブルな社会の実現、豊かな未来の実現を目指してまいります。


-
環境Environment

コクヨ製オフィス家具を長く・美しくお使いいただき、
「捨てない社会」を目指す。サステナブルな社会と安定的な事業活動環境を構築するために、「コクヨグループ環境方針」のもと、サプライチェーン全体で脱炭素社会の実現や循環型社会への貢献を目指し、取り組みを加速しています。
2019年に「ホワイト物流」推進運動への賛同とともに、ロジスティクス事業での作業効率化や輸送方法の転換、デジタル活用などを通じて、CO2削減に貢献しています。
資源循環においては、「捨てない社会」を目指す「SUTENAI CIRCLE」を推進しており、コクヨ製オフィス家具を長く・美しくご使用いただくための「点検・修理」「オフィス家具クリーニング」などの各種アフターサービスや、買い替えに伴う使用済み家具の下取りや再販売(リユース)など、より安心・安全で美しく、人と地球環境にやさしいサービスを展開しています。
限りある資源を有効に活用するため、繰り返し使用できる物流資材の活用(リデュース)、輸送時の物流資材や空間構築の過程で排出される商品の梱包資材も適切な分別を行っています。また、使用済み資材を活用したアップサイクル品の開発などリサイクル率の向上・廃棄物の削減にも努めています。
今後もクリーンでサステナブルな事業を加速させるため、事業特性にあった取り組み・目標を元に、地球環境の改善に向けて貢献します。
取り組み例(2025年現在)
- 全国主要保管拠点18カ所 トラック入出庫管理システムの活用(待機中のアイドリング時間削減によるCO2削減など)
- 倉庫内作業の積極的なデジタル機器の活用(作業効率化・トラック待機時間削減によるCO2削減など)
- 鉄道や船舶を利用したモーダルシフト策の導入(CO2削減)
- パレタイズ100%実施路線数の大幅拡大 2022年~2025年で約4倍に拡大(作業効率化・CO2削減など)
- 再利用できる梱包資材(箱型パレット)の積極活用。全国で230台が稼働中(廃棄物削減・CO2削減)
-
社会Social

安全・健康と多様な価値から生まれる「感動納品」
一人ひとりが活躍でき、働きやすい環境のさらなる実現へ。私たちコクヨロジテムは「コクヨグループ品質方針」に加え、長く受け継いできた安心・安全、そして品質向上への高い意識と豊かな経験をもとに、「感動納品」というミッションを掲げています。
その実現には事業を支える従業員、協働いただく協力会社の皆様の安全・健康、そして多様なスキル・個性のもとで活躍できる、働きやすい環境が、事業活動の基盤です。
輸配送、搬入、組立、施工、メンテナンスの各事業において、急速な社会変化に対応し、より高い品質・価値でお客様に選ばれ続けるサービスを提供していくために、私たちコクヨロジテムと協働いただいている全国の協力会社の皆様との「パートナーシップ」も非常に重要だと考えています。
毎年開催している事業方針発表会をはじめ、安全や法令遵守、品質・商品知識の向上など実践形式の講習でともに学び合う機会を多数提供し、技術・知識・経験を次世代へ継承できるサステナブルな取り組みも続けています。
取り組み例(2025年現在)
- ワークライフバランス実現・ライフステージに応じた働き方・多様なキャリア形成を推進(フレックスタイム制、在宅勤務制度、コクヨ式ハイブリッドワークなど)
- RPA構築による人的作業時間の大幅削減(業務効率化による生産性向上)
- 納品施工の各現場専用デジタルツール導入(業務効率化による生産性向上)
- トラック入出庫管理システムやWMSなどのデジタル活用(業務効率化・働きやすい労働環境づくり)
- 物流DXに向けた各種実証実験の積極実施(業務効率化・持続可能な物流ネットワーク構築)
-
ガバナンスGovernance

社会から信頼される企業であり続けるために。
社会的責任を果たし、
適正な体制整備と取り組みを推進。コクヨグループは、社会から信頼される企業であり続けるため、経営の透明性と効率性を向上させ、コーポレートガバナンスとコンプライアンスの強化に努めています。
事業環境を取り巻く大きな変化に対しても、事業の持続的成長と発展、企業の社会的責任を果たし、荷主企業としての体制整備・適正な取り組みの推進を実施しています。
近年、法令改正や法規制の厳格化が続く物流業界においても、これまでの事業体制や商習慣による運用の見直し・適正化を進めています。法規制の遵守にとどまらず、サプライチェーン全体におけるコンプライアンスの徹底、社会的価値観や倫理観を養うための教育も充実させています。
-
健康Health

安心・安全で健康に。
働きやすく、働きがいのある
「あしたの働く場」を推進。私たちコクヨロジテムは、従業員そして各地の協力会社の皆様が安心・安全・健康にそのスキルや強みをいかんなく発揮できる環境、取り組みを推進しています。
協働しながら“働く”環境のアップデートを進め、「働きやすさと働きがいのシナジー創出」に向け、全国各地の保管拠点内でのオフィスリノベーションを積極的に実施しています。
従業員それぞれが働きやすい環境づくりに参画し、協働するオフィスリノベーションでは、全国各地の特色や従業員の多様なスキル・強みを活かしたオンリーワンの魅力あるオフィスづくりを目指しています。
より健やかに、いきいきと活躍できる環境づくりの一環として、健康増進を目的としたウォーキングと、事業拠点がある地域・コミュニティの環境美化を目指した清掃活動を組み合わせた社内活動も広く展開しています。
サステナブルな事業運営に不可欠である健康への意識向上、“働く・学ぶ”空間のより高い価値を、お客様にお届けできるよう、私たちができることに一歩ずつ真っすぐ取り組んでいきます。

社内横断型チームのサステナブルな取り組み
-
.64(ドットロクヨン)


使用済み物流資材でつくるアップサイクル品で
捨てない社会実現と新たな価値提供へ。事業活動で排出される物流資材のユニークなアップサイクルについて、事業活動以外にも社内の横断型タスクチームとなる「.64(ドットロクヨン)」を新たに組成しました。
コクヨグループでの循環型社会への貢献活動「SUTENAI CIRCLE」の一環として、物流資材である「使用済み木製パレットを用いたアップサイクル商品の開発」や社員のアップサイクルアイデアを募る「エコノベーションコンテスト*」など社内外との協働・イベントにも積極的に参加しています。
社員のイノベーションあふれる意見から誕生した循環型の環境活動で、アイコン的存在としてその活動範囲をさらに拡大中です。
*エコノベーション エコロジーとイノベーションを掛け合わせた造語
-
ロリアン


全国の拠点で社員の“つながり”を醸成。
社員参加型で健康増進 × 環境美化 × 地域貢献。全国の事業拠点で働く社員が、楽しく一体になれる活動を企画・運営している社内横断型タスクチーム「ロリアン」では、人と環境に優しいサステナブルなつながり・活動をテーマに、社員のエンゲージメント向上にも貢献しています。
全国各地の事業拠点から集うチームメンバーが、それぞれの職務を通じて、テーマに沿った取り組みを多数主催しています。
近年は、事業拠点のある地域の環境美化(清掃活動) × 健康増進(ウォーキング)を目的とした「クリーン大作戦」を企画、コクヨグループ内の関係部門とのコラボレーションも積極的に行っています。気候変動における労働環境の急激な変化の中でも、社員同士のつながりを大切にした参加型企画を多数実施し、勤務地・職務を問わず社員をつなげる・互いに讃え合うカルチャー醸成にも大きな役割を果たしています。